那須野の旅人

旅の行く手にはどんな世界が待っているのでしょうか・・・

007 スカイフォールを観て



007 ジェームズ・ボンド シリーズ
趣味の一つである映画に関しては何度か記事にしています、。前回は「戦火の馬」でした。
若い頃から映画の好みはアクション物傾向ですが、それにはパターンがあり同じアクション
でも滅多やたらに銃器をぶっ放したり格闘シーンが多いのは好みません。銃器使用も格闘
も必然的に生じた筋立てで、 そこに至るまでの経過がスリリングな話であれば最高です。

007シリーズは1作目から全て観ていますが中にはあまりにもバカバカしいのもあり
そうした作品は記憶が薄くなっています。最も心に残っているのは第1作目からのボンド役
ショーン・コネリーの2作目「ロシアより愛をこめて」です。今回を含めシリーズ全23作品中
最高の出来栄えだと思います。 3作目「ゴールドフィンガー」と共に今だに人気があります


スカイフォール表題アニメ


先ずは予告編をご覧ください。映画などの映像は厳重にセキュリティで管理されており
ネットなどでは予告編が精いっぱいで、それもYouTubeの共有サイトからです




007シリーズが始まってから今年で50周年になる。その間23本の作品があり
複数出演や1作のみなど代ってきたボンド役の顔ぶれです。左端の初代から今回の6代目まで


歴代ボンド

歴代ボンド役の出演作品

歴代ボンド出演作品


複合大規模映画館フォーラム那須塩原 (黒磯にあり会員になっています)

フォーラム那須塩原

チケットは60歳以上がシニア扱いで1,000円と割引料金。
シアターは8箇所に分割され、字幕、日本語吹替え、各3Dで
3Dは作品により有無があります

スカイフォールチケット


その他脇役の名優二人
名優二人

007 スカイフォール  あらすじ
各国のテロ組織に潜入している工作員を記録したMI6のハードディスクが何者かに奪われ、 ボンドは
犯人を追いつめるが、組織の長官Mの命令で銃弾を受け、 橋の上から千尋の谷底へと落ちてしまう。
Mはリストが奪われた責任を追及され辞職を迫られるが、これを拒否。しかしその直後、リストを奪った
犯人によりMI6のオフィスが爆破され、さらなる犠牲者を出してしまう。このニュースを見たボンドは再び
Mの許へ舞い戻り、現場へ復帰。犯人の手がかりを求めて上海へと渡る。「アメリカン・ビューティー」の
サム・メンデスがメガホンをとり、 シリーズ初のオスカー監督が手がける「007」となった。凶悪犯役には
「ノーカントリー」のハビエル・バルデムが熱演。M役にはシリーズお馴染みのジュディ・デンチ。

時代と共に007もネット社会とのしがらみが深くなるばかり。今回も犯人たちはコンピューターを駆使し
遠隔操作で挑戦してくる。映像は各地の風景が美しく、 イスタンブール、スコットランド、 上海、マカオ
と多彩だが、なんといっても物語の決着場スコットランドの片田舎の光景は素晴らしかった


参考; 007の呼び方について
当初はボクなどは「ゼロゼロセブン」と呼んでいましたが、英語圏ではダブルオーセブンと呼ぶのが普通の
ようです。日本で封切られてからしばらくは「ゼロゼロセブン」と言っていたのは確かでショーンコネリーの
「007は二度死ぬ」で「ゼロゼロセブン」と呼ばれていたのが原因です。初めは製作国イギリスでも「ゼロゼ
ロ」と「ダブルオー」の呼び方が混在していたようですが 最近は殆んど「ダブルオーセブン」 に統一された
ようです。日本でもボクのように昔の人がゼロゼロセブンと言うと笑われます。 若い方は「ダブルオーセ
ブン」に固まっています。  イワン・フレミングの原作でも (ボクはまだ読んでいませんが)、 007の数字を
「double-o7」と表記しているようです。英語圏の慣用なのでしょうか


☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

ボクはアクション物が好みと述べましたが、単にそれだけでなくスピルバークの「シンドラーのリスト」や
「プライベートライアン」のような感動的なドラマも観ています。もちろん彼の冒険シリーズは大歓迎です
最近とみに多くなった連続活劇的近未来物の荒唐無稽な映画にはついてゆけません



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  1. 2012/12/11(火) 18:18:09|
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コメント

映画

こんばんわ~
「007」私も「ゼロゼロセブン」とよんでいた一人です。
「ロシアより愛をこめて」「007は二度死ぬ」など見ました。
浜美枝さんがボンドガールに選ばれたのも覚えています。

映画館のチケット売り場は高槻も全く同じ感じですよ。
シニアは1000円でみられますものね。
映画の世界も魅力がいっぱいです。
松ぼっくりさんのようにはとてもなれませんが、
観に行きたくなりました~!
ご紹介ありがとうございました。


  1. 2012/12/11(火) 21:15:39 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

magamik さんへ

コメントいつもありがとうございます。

時々こうした長々とした記事で遊んでいます。
いまもってアクションものが好きなのは頭が幼稚なのかもしれません。
しかし、一部のユダヤ人を大量虐殺から救った話の「シンドラーリスト」などは
スリリングですがアクションとは無縁な人間ドラマで、こうした作品系列の
幾つかにも感動を覚える自分も見出しています。

ボンドガールとして浜美枝が出演したのは舞台が日本だった「007は二度死ぬ」でしたね。
magamikさんもご覧になっていたのですね。magamikさんも映画はお好きのようですね。
「007は二度死ぬ」の映画内容はちょっと?でしたが製作者の浅い日本観ではあんなものでしょう。

映画の観すぎは目に良くないのですが、DVDレタル店で旧作を借りてくると
途中で観ていた事に気付くなど、我ながら乱読ならぬ乱観?のきらいがあり
あまり感心した事ではありませんよね。少し控えなければ・・・
  1. 2012/12/11(火) 23:26:50 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

懐かしい映画ですね

お早うございます
今朝13日の冷え込みは相当なもので今冬一番です
今年はまだ12月中旬というのに冷えこみはきついですね~
きょうから寒波がようやく峠を越えるようですが、これから先が思いやられます
ゼロゼロセブン~懐かしいですね
といっても私は映画を殆ど見たことがありません
すぐ近くに歩いていけるところに大型映画館が2館も有るというのに何と勿体無い~と人はいいますが、映画を見ている暇はありません

夏など皆冷房館内で1000円で涼しい気分になれるのにと人はいいますが~
「ダブルオーセブン」という言い方、初めてです
英語ではいつも使うダブルオー。ホテルのキーを貰うときに使ったりしているのにそういうことに気づきませんでした

暫し素敵な時間を過ごされた松ぼっくりさん、会員にもなられているというほどのマニアなんですね
やっぱりテレビなどで見るよりは音響効果もスクリーンもいいでしょう

私は家で映画を見ていてもすぐにコックリ病になってしまいますのであまりテレビも見ていません
ニュースと山の番組、天気予報、それに、園芸関係の番組だけですね
とても狭い範囲でテレビを見ていることに気づきました
  1. 2012/12/13(木) 08:20:39 |
  2. URL |
  3. 花ぐるま #-
  4. [ 編集 ]

花ぐるまさんへ

コメントいつもありがとうございます。

今日は年賀状のデザインをあれこれと考えているところです。
昔は手書きだったのが、最近は表裏ともにパソコン仕立て、我ながら味気ないです。

花ぐるまさんは主婦の傍らボランティアや花の手入れ、登山やウォーキングでの旅
など
アウトドア中心の毎日ですから、一度入れば2時間は拘束される映画館は
どうしても足が遠のくのは当然ですが、コメントからも興味がおありなのが分かります。
ボクなどDVDやらPCサイトからと、やたら好みの映画を探して観ているので
目の健康にも良くないと自覚しながら止められません。

007は男性ばかりが好きかと思いましたら、この前も女性連れが何組か入っていましたね。
映画を観ていない方でもこのスパイ名はたいていご存知のようですね。
アクション物は観ることで人生の勉強や日々心の糧になるよな類ではありませんが
ボクは映画で勉強する気はさらさらなく、80%は娯楽のためと割り切っています。
テレビの2時間ドラマでは山岳物があると必ずチャンネルを回します。
  1. 2012/12/13(木) 14:20:47 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

映画

私も映画が大好きで、月に何本か見に行きます。

郷里の田舎 狭い町なのに映画館が5館もありました。学生の頃、姉妹と度々行ったので
現在の昭島にムービックスができた時は嬉しかったです。

「戦火の馬」は見ました。最近は「北のカナリアたち」を見て感激しました。
ボンド映画は殆ど見ていません。ハードボイルドは余り好みではありませんね。
  1. 2012/12/14(金) 15:34:11 |
  2. URL |
  3. koyuko #UoJDqtOY
  4. [ 編集 ]

koyukoさんへ

コメントいつもありがとうございます。

映画は人それぞれ好きなジャンルがあってこそ映画製作者は生きてゆけるのでしょうね。
女性でもハードボイルの好きな方もいますし、男性でも甘い恋愛物を好む人もいます。

「北のカナリアたち」はボクも観てみたい映画です。ドラマチックの中に
人間愛が描かれている内容のようですね。
  1. 2012/12/15(土) 13:47:24 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

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