那須野の旅人

旅の行く手にはどんな世界が待っているのでしょうか・・・

高原に咲く清楚な花・・・五葉つつじ



五葉つつじは御用つつじ
マウントジーンズスキーリゾートはスキーをやられる方には お馴染みのスポットですが
初夏になると約3万株の五葉つつじが、秋には紅葉が山頂駅周辺を彩ります。

今年は若干花数が少ないとはいえ、 ゴンドラ終点駅上部の茶臼展望台付近や散策路
途中の新展望台周辺は純白で清楚な姿に彩られて充分に目を楽しませてくれました。
五葉つつじは愛子さまのお印で 五葉と御用のごろ合わせなどから人気も高いようです


五葉つつじの葉の形状
五葉つつじの学名はシロヤシオで、枝先に5枚の葉が輪生状に
付くことから別名として五葉つつじと呼ばれている訳です

五葉つつじの葉

愛子さまと五葉つつじ


一体梅雨はどこへやら、雲ひとつない晴天に恵まれゴンドラからの展望も最高

画像クリックでBGMスタートです。 曲は「懐かしの白い花」
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五葉つつじと那須の名峰茶臼岳と朝日岳
画像上マウスオン・アウトで2枚です




五葉つつじ散策コース他の案内




散策路の五葉つつじとその風景 (下のサムネイルにマウスオンです)
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表紙説明
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五葉つつじの後、帰路途中にある「アルパカ牧場」に立ち寄る予定があったので
マウントジーンズは少し早めに切り上げました。アルパカの記事は次回です


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挿入記事

Kindle fire HDで見つけた折口信夫(おりくち しのぶ)の「死者の書」

タブレットが多く出回っている昨今、Kindle Fire HD もさして珍しくもないが、Windows8 などと同じ
アンドロイドタブレットで、鼻から敬遠している向きにはどうでも良い事だと思うが、Kindleを使って
みて感心したのは画像などの美しさと楽曲の音質の良さである。 この7インチの小さなボディとは
到底思えない。また、書籍も豊富でなんと無料の電子本が1000冊近くもあるのだから驚きです。

その中に折口信夫の「死者の書」を見出した時には感激でした。民俗学者であり国文学者、また
釈迢空のペンネームで歌人・作家でもあります。 学生時代卒業論文を提出した教授の師であり
特殊な学問内容は一般的ではなく、 多分ご存じない方が多いのではないでしょうか。しかしその
卓越した民俗学的解釈で多くの疑問点に解明の示唆を与えています。

「死者の書」  天武天皇の子である大津皇子は、 天武の死後、叔母であり、 天武の后でもある
持統天皇に疎まれ、謀反を理由に死を賜り、二上山に葬られてしまう。 それから約百年の時が
経った。  墳墓の中で無念の思いで目覚めた王子の霊は、 周囲を見回し 回想を始める。既に
朽ち果てて衣のないことを嘆きつつ起き上がろうとする。 そして 奸計に散った我が身の哀れを
顧み・・・何故か藤原南家の姫の閨へと  学生時代に読んだ時は難解で手を拱くだけだったが
読み直そうと思い無料ダウンロードしました。 鈍った頭で追いつけるかどうか自信はない


Kindle



無料本と「死者の書」



  1. 2013/06/05(水) 01:56:02|
  2. 風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

死者の書なるもの

昔は難解だったものが今ではバッチリと向き合える~ということはきっと月日がたって、余裕があるからでしょうね
若い時ってなかなか余裕が持てないですもの
私もただただ、二上山というと小学校の遠足などで何度か行っている所だけだったのに今、大津皇子が葬られている所だとは初めて知りました

コヨウツツジ~は葉っぱが5枚で特に栃木県の辺りの山に多いですね
私も何度か栃木県の山に登っていますが、本当にヤシオツツジなどが一杯で、栃木県の土にも合っているんでしょう

梅雨だというのに全く雨が降らずにこれでは困りますね
尾瀬に訪れたときには奥利根のほうはこんなに水が清くて美しくて
湧き水が多くてこれがあるから利根川水系は水が何時も一杯で私たちも助かっているのに~と思いながらその水流の美しさにj感嘆しました

こんなに美しい所で渓流釣りが出来るなんて最高でしょうね
でも水はかなり冷たそうです
今はどんどん雪解けの水が流れてきてとても美しい光景でした
尾瀬の水流は三条の滝となって下に流れ込んでそれが利根川に行くのでしょう
その水の美しさとともにコヨウツツジやアカヤシオ、白ヤシオなど美しいツツジが見られるのでしょう
アルパカ牧場もあるのですね
  1. 2013/06/05(水) 18:52:16 |
  2. URL |
  3. 花ぐるま #-
  4. [ 編集 ]

花ぐるまさんへ

コメントいつもありがとうございます。

学生時代から全く役にも立たない学部で古代文学の研究をしていました。
その癖が抜けきらず、今でも無駄な事ばかりに手を出しています。
「死者の書」は小説の部類に入りますが、折口信夫の民俗学的見識の深さから産み出されたもので
独特な世界が広がります。理解するには霊魂の存在を信じた古代人の信仰への
認識が影響します。一つの古代歌の解釈でも、民俗学的考究ですと今までにない現代語訳が現出します。

那須マウントジーンズの五葉つつじは連続4年間も記事にしていて、自分自身は飽いています。
ただ、あまりの好天が続くので久しぶりに高原の空気に触れようと早起きして出かけました。
行く途中には那須フラワーワールド、アルパカ牧場、那須どうぶつ王国などの
お馴染みスポットがありますが、アルパカ牧場は初めてです。内部は素晴らしい環境でした。

梅雨なのにほんと雨が降らず、農作物や花栽培農家にも悪影響がありますね。
そん名中でもダメかと思った残りのすかしユリ3株が発芽、10株のダリアも全部発芽しました。

佐渡で知り合った方が渓流釣りが好きなこともあり、ここにきて昔に戻ったように
谷川通いです。しかし、尾瀬の方まで遠出をした10年前のような元気はなく
帰ってくると疲労が抜けず、すぐ寝てしまったりしています。歳はとりたくないですね。
  1. 2013/06/05(水) 23:13:41 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

タブレット

こんばんわ~
五葉つつじは愛子様の御印として一躍有名になりましたね。
白い清楚なお花は本当に美しく、見るものをひきつけます。
まだ見たことがないのですが、美しい画像をじっくり拝見させていただき、堪能できました。
BGMの「懐かしの白い花」ピッタリでよかったです。

タブレットで本が読んでみたいと言ってましたら、二男夫婦がプレゼントしてくれました。
松ぼっくりさんのように立派なのではないと思いますが、無料の電子本で夏目漱石の「こころ」を
読み終えたところです。
まだ使い方もよくわかっておりません。
無料本1000冊はありがたいですね!
「死者の書」きっと読破できますよ!
私も次は何を読もうかな?なんて思っています。

ありがとうございました。


  1. 2013/06/05(水) 23:36:42 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

magamik さんへ

コメントいつもありがっとうございます。

マウントジーンズと五葉つつじは毎年記事にしているので、ひとつの花を何度もアップすると
どうしてもマンネリに陥ります。同じスポットでの撮影もあります。
ただ帰りがけに雲が出てきた1枚を除き、それまでは雲一つない碧空が写しこまれています。

愛子さまはもうちょっと前のお姿のほうが五葉つつじのお印のイメージにピッタリでしたね。
今は成長され大人っぽくなられました。清楚感が失われたという事ではありませんが・・・

タブレットのプレゼント、優しい二男ご夫婦ですね。我が家の娘に聞かせてやりたいです。
どのメーカーか分かりませんが、いずれにしてもタブレットの画像や音声は綺麗だと思います。
Kindleにも夏目漱石の「こころ」はあります。とにかく近代の文豪はもちろん
市販と同じ日本文学全集が収められていて、全て無料なのはたいしたものです。多分、昨今は
純文学が敬遠されがちで、無料にしても大きな負担がサイトにはかからないのでしょう。
ボクなども数年前から軟らかい肩の凝らない小説にいつの間にか移行しています。

電子本を否定する方は多いですが、何も本くらい紙に印刷されたものを・・・と言うことですね。
しかし、良い面もあり、Kindleでは紙面の背景を目の疲れない色に変更できたますし
文字サイズも大きくできるという利便性があります。magamikさんのにも当然あると思いますよ。
器用なmagamikさんですからタブレット端末も色々のアプリで自在に楽しめることができるでしょう。
Wifi 対応ですから旅行などでもホテルには現在たいてWifi が設置してあるので簡単な設定で
インターネットも楽しめると思います。
  1. 2013/06/06(木) 23:15:53 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

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