那須野の旅人

旅の行く手にはどんな世界が待っているのでしょうか・・・

映画 「ライフ・オブ・パイ」を観て &節分祭



海の美しさ ・ 怖さ そして 野生と人間
映画には原作があり『パイの物語』(Life of Pi)でヤン・マーテルの 2001年のファンタジー冒険小説です。
原作を読んでいないので多く語れませんが、ファンタジー冒険というと子供向けの軽いタッチのように思わ
れますが映画の内容は人間と自然・神をも見すえた重厚な作品になっています。それはアン・リー監督の
原作に対する解釈であると同時にこの映画への永年の夢をかなえた結果だと思われます。


原作者と翻訳本

主人公はフランス領インドのある町で動物園を経営している家庭で育ったインド人少年。動物園の経営は
苦しく動物園ごと売りに出すことになり、インドの港からカナダへと全ての動物、家族と共に船で出発する。
ところが途中大嵐に遭遇し家族を失い数頭の動物と少年パイのみが生き延びた。しかし、脱出したボート
内には凶暴なベンガル虎が潜んでいた。やがて、他の動物も虎の餌食や海に消え、パイ小年と虎だけの
漂流が始まる。ご覧になっていない方のためにあらすじはここまでにして感動の一端を書いてみます。

とにかく海の映像が素晴らしい。原作のファンタジー小説に敬意を払っているのでしょうか。どうやって
映像を作り上げたのだろうかとも思える海の神秘、恐怖が痛いほど伝わります。そして凶暴な虎と狭い
ボート内で共存して何故227日も漂流できたのか?、様々なエピソードの中に常に神の存在があります


映画予告篇から何点かの画像を載せました

画像1

画像2
画像3


予告編はYouTubuからです



この映画はぜひ3Dで観てほしいです


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


妙道寺の節分祭に行ってきました

2000人近くの参拝者がグループに分かれて厄除け祈祷を受た後、特設休憩所で食事の接待を受けます。
豆まきは行われず、どこかの寺社のように有名人が来る訳でもないので、写真は撮るべきところがなく、
食べるのに熱心でした。花の寺もさすがこの時季は花も見えず、寒い日でしたが甘酒でほっと一息でした


妙道寺節分祭


  1. 2013/02/07(木) 03:32:19|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

なかなか感動的な映画ですね

you tubeの予告編を見ただけでも真に迫る場面が一杯です
ライフ・オブ・パイの映画、素晴らしいですね
パイ小年と虎だけの漂流の生活、最後にはきっと虎とお友達に???なるのかなあと思いながら、見ていました
虎自身も海の中では少年と一緒なので敵としてみていなかったのでしょうか~

妙道寺での節分際、善男善女が沢山来られたのですね
お天気もよくいい日でしたね。寒かったとか~
私は今までに節分際で言ったのは生まれてこの方、成田山にたったの一度だけだと言うことを初めて知って~如何に神様と縁が無いのかと思いました
  1. 2013/02/07(木) 09:03:21 |
  2. URL |
  3. 花ぐるま #-
  4. [ 編集 ]

花ぐるまさんへ

コメントいつもありがとうございます。

パイ少年は動物園の環境で育ったので、凶暴な虎と対してもそれほど怯えるえない
筋運びになっていますが、凶暴なのは動物園でも知られ特別に警戒されていた虎。
現にボートに残っていた山羊は喰われてしまいました。パイにも何度か襲いかかろうと
しましが動物園の飼育係のやり方を真似、棒で防いだり、同時に漂流していた
筏を繋いであったので最初のうちはそこに避難していました。何日か後には
次第に虎をなだめる方策を見出してゆくというすとーりーになっています。
この辺はまだ物語の中間で、この後が美しい海などがふんだんに現れます。

2時間以上の作品ですが短く感じるほど海の幻想や魚たちの不思議な行動、
そして途中流れ着いた浮島の美しさと、そこには住み付けない恐怖の夜の姿等々
興味が尽きませんでした。

妙道寺の節分祭は主に関東各地の参拝者が多いですが、たまには東北のほうからも
訪れるようです。2000人として祈祷料は1000万円以上集まるので、
お寺さんの経営にはかなり役立つようです。ボクの場合は昨年は初めて参拝した事と、
いつもブログに紹介しているということで全て奥様が済ませてあり、恐縮しました。
今年も何割か負担してあり、心遣いが嬉しかったです。

この寺院の参拝者はボクのように全く信仰とは無縁の人が大部分だと聞きました。
みなさん初参りの寺社と同じような感覚で気軽に訪れているようです。
  1. 2013/02/07(木) 20:27:02 |
  2. URL |
  3. unknown #-
  4. [ 編集 ]

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