那須野の旅人

旅の行く手にはどんな世界が待っているのでしょうか・・・

我が家のコスモス咲き揃う



10月に入って朝夕は涼しさを通り越して肌寒く感じる那須の陽気です。我が家の庭の片隅にはコスモスが
満開となり、ダリアなどもまだまだ咲いている。山形へ渓流釣に行っていた頃、 漁期の9月末まで滞在して
帰りがけに立ち寄った川西ダリア園ではダリアが見頃だったので、秋まで持ち越すのは普通らしい


画像クリックでコスモス3枚です
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前日の雨で一部うなだれたダリアと元気なピンク

秋ダリア


イチジク
一度収穫した後だがこれから熟れる実も多い


イチジク


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


           数年来増え続ける迷惑な外来昆虫や水草など

ヒトスジシマカ
一時はデング熱感染拡大で大騒ぎだったが秋も後半に入れば南部を除いて活動は
断えると思われるヒトスジシマカ。しかし、越冬した卵が来夏はどう影響するか・・・

                


セアカゴケグモ
このクモは関東ではヒトスジシマカと同様栃木県のみ繁殖が見られないのは何故?
列島が温暖化になって繁殖地が拡大、東北にまでも生息するという毒グモ。側溝の
裏や花木のプランターの裏側を好むという。 日当たりが良ければ冬も過ごすことが
できる。噛まれると筋肉の麻痺などを起こし、重症になると死亡することもあるらしい

                 


オオバナミズキンバイ
数年来、琵琶湖などに大繁殖している外来種の水草で、 黄色の花は美しいが 根は
縦横に伸びて絡み合い大型魚も通れず迷い込むと死んでしまう。それだけに漁の舟も
通れないので漁師たちの生活を脅かし、藻を伴って岸辺に繁殖したものは腐ってきて
悪臭を放ち琵琶湖畔のマンションや一戸建ての住民は辟易しているという。
繁殖力が旺盛なので駆除は困難で大きな問題になっている。とにかく、外来種の魚類、
植物類などは恐るべき生命力で増え続けているので琵琶湖ならずとも脅威である


オオバナミズキンバイと戦う

オオバナミズキンバイの花
                                          一連の画像はGoogleのフリー画像にによります

  1. 2014/10/02(木) 01:49:23|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:4
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コメント

コスモスが見事です

こんにちは
コスモスがこんなに沢山咲いて~素敵ですね
コスモスはキク科なんですって。
今頃初めて知りました
やっぱりコスモスは私はこのピンク系の色が好きなんです
黄花コスモスはどうもあまり好きになれません
ちょっと暑く感じるからかもしれませんが~

ダリアは本来矢張りこちらでは夏ではなく秋に咲く花ですが、寒冷地では夏に美しく咲いてくれますし、これからの季節も楽しめますね

イチジクは昔からある果物ですが、一度収穫した後にまたどんどん熟れてくるんですね
羨ましいです。我が家では植えるだけのスペースがありません
ですから山野草はこじんまりとしていて、育てられるのです

外来有害生物が侵入してくるのは仕方がないとして~オオバナミズキンバイは凄い勢いで繁茂するんですね
そういえばあの美しいホテイアオイも繁茂すると水も汚れるし冬は枯れて汚くなるそうです

そろそろヒトスジシマカの季節は終わるでしょうが、卵で越冬すると~恐ろしいですね
セアカゴケグモも猛毒なのでプランタンの裏?とか側溝に?となるとまたよく消毒をしなければ、でも卵は強いので殺虫剤では死なないのですよね
これからそういう南国の生物たちがどんどん増え続けると困りますね
水際対策、と言ってもなかなか輸入したりするものも多いので防ぎようがありません
自分自身で対策をするしかないですね
  1. 2014/10/02(木) 14:47:55 |
  2. URL |
  3. 花ぐるま #-
  4. [ 編集 ]

花ぐるまさん

全ての画像にご丁寧なコメントありがとうございます。

コスモスは家内があちこちに増やしていて、撮影したのは母屋間近の
一部分でピンクと白の2種だけなので少し寂しい風景ではあります。
ダリアは確かに秋の花といっても良いですね。
真夏のうちから咲き出し、次々に蕾を膨らませて長い間咲いてくれますね。

イチジクは他に2本あり、収穫が多くて、そのままでは食べ切れないときは
毎年の例でジャムにしています。冷蔵庫に保管すれば3週間は持ちます。

外来の魚類はそれぞれ生命力があり、在来種を駆逐して増え続けます。
特にブラックバスなどは繁殖力があり、誰かが勝手に湖や川に
放流したことから繁殖しました。やってはいけない事なのですが…

植物はこれまた生命力があり、水辺、山野を問わずに在来種を凌ぐ勢いで
増え続けていますね。市の植物観察会では半分以上が外来種でした。

毒グモなどは全く迷惑この上ない話で、輸入穀物の袋や、海外旅行者の荷物に
紛れ込んで日本に持ち込まれたようですね。
ヒトスジシマカもセアカゴケグモ等その代表ですね。
  1. 2014/10/02(木) 18:40:29 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

外来種

こんばんわ~
可憐なコスモスがご自宅で見られ羨ましいです。
ダリアは子供の頃父が5種類くらいは育てていました。
霜が降りるまで美しい花を咲かせていたのをよく覚えてます。
イチジクも植えておられるのですか!
木で熟したものは甘くて格別美味しいですよね。
日持ちがしないせいか市販のものは結構なお値段がついてますね。

セアカゴケグモはこちらでの方が多いようにおもいます。
ずいぶん繁殖してるようで怖い存在です。
ヒトスジシマカも完全に駆除できてるか心配ですよね。

オオバナミズキンバイの繁殖力には本当に困りますね。
高槻の芥川では同じ外来種のミズヒマワリが繁殖し取り除くのにずいぶん苦労していました。

外来種が異常繁殖するのは天敵となるものがないのも大きな要因となってるそうですね。

アメリカで日本のコガネムシとくずの花が大繁殖して困っているという記事も目にしたことがあります。

お花を見てるとかわいらしいのですが、人の手で駆除するしかないのでしょうか。













  1. 2014/10/04(土) 22:58:55 |
  2. URL |
  3. magamik #-
  4. [ 編集 ]

magamik さん

いつもコメントを先に頂きありがとうございます。

だだっ広い我が家の庭の片隅にあるコスモスが満開になりました。
ピンクと白の2種のみですが、咲き揃うと寂しい印象はないですね。

イチジクは晩秋まで実を付けるので、毎年ジャムにまでしています。

この2種の毒を持つ小悪魔は、より温暖な関西地方には以前から
生息していたようですね。温暖化によって次第に東でも繁殖しました。
外来種を迷惑がるのは日本だけではないのですね。
アメリカでのコガネムシやクズの花は先方では外来種ですから。
向こうでも同じような迷惑コメントがあるのでしょうね。
これも飛行機や船での国際交流が活発になった副産物でしょうね。

それにしてもオオバナミズキンバイの異常なまでの繁殖力は
琵琶湖だけでなく、日本各地の湖沼、河川でも見られるとのこと。
外来種はその地での天敵がない場に蔓延するのでしょうが
いつかはその天敵が同ルートで現れる可能性もありますね。
ブラックバスなどは最初は心無い人が琵琶湖に放流したのが稚魚を産み
仕入れ元の琵琶湖アユの稚魚に混じって関東、一部の東北にまで
生息するようになったわけで、引きの感触が良いこととあいまって
バス釣大会など、今はレジャーの一つにまでなっています。
  1. 2014/10/05(日) 14:25:28 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

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