那須野の旅人

旅の行く手にはどんな世界が待っているのでしょうか・・・

白い花の咲く頃



ヤマボウシや我が家の庭
毎年梅雨の季節になると我が家や近くの植木畑では手入れをしないまま育ち過ぎたヤマボウシが
高木に育っていて花が咲くとまるで雪化粧したかのような遠景を見せる。 田植え後の稲田の緑も
深みを増して色を添える。ヤマボウシを近くに寄って見ると一個一個の花は清楚で可憐だ


ヤマボウシ連


ヤマボウシA


ヤマボウシB






我が家の庭では
画像クリックでアニメ含め4枚
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花壇の百合 (佐渡ユリ)


蕎麦菜 (ソバナ)
(桔梗科でサワギキョウにも似ている)





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破廉恥東京都議会 他2題
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那須つれづれ日記



  1. 2014/06/21(土) 23:07:54|
  2. 風景
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文学歴史散歩・・・埼玉県行田市



市図書館の企画で忍城や古墳群など探訪
お堅い記事で失礼します。苦手な方は文章の長い箇所は飛ばすか斜めに読んでください

途中、鬼平江戸処(羽生PA)で休憩
丁度梅雨入りしたばかりで朝から雨模様になってしまった。東北道上り線2回目の休憩は羽生PAだった。
やはり以前ここに立ち寄った方のコメントで呆れかえった旨が記載されていたが、その通りだと思う。
お店の方に何故ここが鬼平江戸処なのかと問いただすと、パンフレットを見て下さいというので確認すると
羽生の隣町の栗橋は江戸時代「栗橋関所」なるものがあり当時の要所日光街道にもあたることから鉄砲
の流入や出女(外様大名の妻女等の出国)を取り締まっていて、江戸の入り口に当たるからだと言う。


長谷川平蔵は盗賊たちに鬼平と恐れられていたらしいが…
鬼の平蔵こと鬼平は池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』の主人公長谷川平蔵のことで江戸の火付け
盗賊改め方、現在で言うなら警視庁捜査一課のひとつの部署の長官だが、小説上の人物と思っていたら
江戸時代後期に実在していたようだ。盗賊などに恐れられた人物らしいが羽生との関連は理解しがたい。


命を託したバス

鬼平江戸処

鬼平(長谷川平蔵)と羽生・栗橋との強引な結び付きに納得する人は何人いるだろうか?
もっとも鬼平の名前に対する知識は実在したとしても映画や小説に親しまない方には疎いだろう


鬼平江戸処内部

その後小雨の中を埼玉県行田市忍城址と郷土博物館へ直行
短い休憩のあと東北道を少し走り、次のICで一般道路に入ると間もなく目的地の行田市街である

忍城本丸土塁跡(駐車場から郷土博物館へ向かう途中にある)
この土塁は当時のままのものであるが本丸には最初から城はなく小さな櫓(後掲)があっただけで
現在は行田市郷土博物館となっている。

忍1

行田市郷土博物館
本丸跡(現郷土博物館)にある復元された御三階櫓
この櫓はいったん郷土博物館(有料)に入ってからでないと見られない。
忍城は1400年代後半に地元の豪族成田氏により築かれた平城で、 周囲は広い湿地帯のため何度か
攻められたが落城せず、 戦国時代小田原の北条氏の傘下になった頃秀吉の北条征伐に伴い忍城も
落とす必要があると見た秀吉は石田三成に忍城攻撃を命じた。
ところが忍城警護の数倍もの軍勢で攻めたてるがことごとく敗退。そこで石田三成は最後の手段として
利根川と荒川を堰き止め忍城へ流入する小河川を溢れさせた。 そもそも湿地帯に築かれた城なので
無事であろうはずもなく城の周りは大きな沼のようになってしまった。多大な被害を受けたにも関わらず
依然として抵抗が続いた。 おりしも小田原の北条氏が秀吉に滅ぼされて忍城を攻める意味がなくなり
三成の訪城により好条件の無血開城となった。結局落城はしなかったのである。

江戸時代は徳川の持ち城となり寛永16年(1639)に幕府の老中であった阿部忠秋が城主となると、忍城
と城下町の整備が行われた。元禄7年(1694)、孫の阿部正武の時代に十万石となり、 元禄15年(1702)
に御三階櫓が建てられた。その後明治維新になると新政府によって取り壊され廃城になる。 現在郷土
博物館の御三階櫓は博物館の一部として昭和24年に復元された。最上階は展望台になっている。


忍城址本丸跡復元櫓
ご多分に漏れず博物館内は撮影禁止で展示物の画像はありません

この後鰻料理屋で昼食、バスで15分程移動して埼玉県立さきたま遺跡の博物館へ
古くはこの辺り一帯はさきた村でそれが現在の埼玉県の名の起源だという

さきたま史跡の博物館

当然この博物館も内部の撮影は禁止。展示物で一際目を引いたのは国宝の金錯名鉄剣
6世紀の豪族の墳墓稲荷山古墳から出土したもので両刃の剣である。
最初は錆で覆われていたが錆を取ると剣の表裏に文字が刻まれていた。当時の日本は
古墳時代から飛鳥時代への過渡期でまだ独自の文字はなく、 この銘文は勿論漢字で
ある。6世紀後半すでにさきたまにまで中央の政権が及んでいたことを実証する資料という。

両刃の剣は奈良時代以降は散見せず、飛鳥時代以前の戦ではこのような剣を使い切ると
いうより突き、刺すという戦い方をしていたのであろうか。大陸から伝来したものに相違ない。

国宝金錯銘鉄剣

銘の原文は(表)
辛亥年七月中記、乎獲居臣、上祖名意富比垝、其児多加利足尼、其児名弖已加利獲居、
其児名多加披次獲居、其児名多沙鬼獲居、其児名半弖比、
(裏)、
其児名加差披余、其児名乎獲居臣、世々為杖刀人首、奉事来至今、獲加多支鹵大王寺、
在斯鬼宮時、吾左治天下、令作此百練利刀、記吾奉事根原也


解釈すると
「辛亥の年七月中、記す。ヲワケの臣。上祖、名はオホヒコ。其の児、(名は)タカリのスクネ。
其の児、名はテヨカリワケ。其の児、名はタカヒ(ハ)シワケ。其の児、名はタサキワケ。其の
児、名はハテヒ。(表) 其の児、名はカサヒ(ハ)ヨ。其の児、名はヲワケの臣。世々、杖刀人
の首と為り、奉事し来り今に至る。ワカタケ(キ)ル(ロ)の大王の寺、シキの宮に在る時、吾、
天下を左治し、此の百練の利刀を作らしめ、吾が奉事の根原を記す也。(裏)」

※ 剣の画像はgoogleフリー画像、剣の銘文はネット百科事典Wikipediaによります。

止む兆しも見えない雨の中さきたま古墳群の景観を目の辺りにする

さきたま古墳群は入口

古墳群には
稲荷山古墳、丸墓山古墳、二子山古墳、将軍山古墳、瓦塚古墳、 鉄砲山古墳
奥の山古墳、中の山古墳 、愛宕山古墳   があり広大な面積で短時間では到底回れない。
古墳群の中で最も出土品が多い稲荷山古墳は山にも登ることが出来、内部も公開している。


丸墓山古墳

丸墓山古墳より稲荷山古墳を望む

一時雨が強くなって傘も邪魔だし時間にも制限があったので稲荷山古墳の内部は見ることが
できませんでした。それにしても一日中降り止まない雨には辟易しました。



  1. 2014/06/17(火) 23:48:45|
  2. 旅行・イベント
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2014年6月日光上三依水生植物園



ヒマヤラの青いケシが人気の中心ですが他にも沢山の美しい花が
栃木県では県立の井頭公園(いがしらこうえん)と この水生植物園でヒマラヤの青いケシが
見られます。井頭公園は東京ドームの約20倍の広さがあり、季節毎の花が咲き競いますが
青いケシに関してはこちら水生植物園のほうがはるかに本数が多いようです。 それだけに
人気があり、この時季には県内外から訪れる人が多く園内は混雑します。今回はまだ6分咲
なのを承知で平日にやって来ましたが、かなりの人出で駐車場は色々の土地のナンバーが
見られました。青いケシ以外の花々も園内を賑わしていました



表題2画像


下のサムネイル10枚にマウスオンです
2、4、8、9 がアニメ枠で複数画像になっています
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クリンソウの群生エリアは人気スポットのひとつ
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ヒマヤラの青いケシを別掲しました

青いケシ1

青いケシ2


ヒマヤラの青いケシゾーンの一部を動画にしてみました
右下端のクリックで全画面に拡大しても画像の劣化は少ないです。





  1. 2014/06/09(月) 19:44:09|
  2. 風景
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ヒロガーデンの薔薇



FL系 (フロりバンダ系) とER (イングリッシュ・ローズ)
馴染みになったヒロガーデンでは バラが満開というので出かけました。 FL系 (四季咲き中輪) が
特に綺麗で他に大輪のHT(ハイブリッド)系なども華麗でした。庭園のER (イングリッシュ・ローズ)
はまだ5分咲きで、6月中旬が楽しめそうでした。今回はFL系をメインにERをピックアップしました


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                         BGMはハープ演奏で 「薔薇と風車」

FL系 (フロりパンダ・四季咲き中輪 )
画像連続クリックで12枚です
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<① う ら ら>



ER (イングリッシュローズ ) イギリスで発達した四季咲き性の薔薇
四季咲きではあるが寒冷地のヒロガーデン屋外庭園ではまだ開花が少ない
下の小画像にマウスオンです


パット・オースチン



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ふらつきビハビリの丘・・・・・烏ヶ森の120段
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那須つれづれ日記




  1. 2014/06/02(月) 22:10:57|
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