那須野の旅人

旅の行く手にはどんな世界が待っているのでしょうか・・・

2014年秋ミステリーツアー


ここ2、3年、お付き合いが多くなったクラブツーリズムのツアー企画に参加した。
今回は「秋のグルメミステリー」との事で、果物、野菜狩りでのサンふじ品種食べ放題、昼食は地元
和牛のすき焼き鍋、松茸ご飯の食べ放題、お土産に5種類の海産物と盛り沢山であった。
しかし、食べ放題のりんごは1個がせいぜい、松茸ご飯はお世辞にもお替りする程の味ではなかった

高速道の車窓から撮る。右前方の山から何処を走っているか分かる方も・・・
ミステリ1



最初のスポットはりんご園 ミステリ2

りんご園サンふじ食べ放題 クリックで3枚
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次のスポットは天狗伝説で知られた〇〇山〇〇寺でした
ミステリ6

寺にまつわる伝説によるもので天狗面を借りて願い事をしてから持ち帰り願いが成就したら再度
参拝しその面ともう一つ新しい天狗の面を奉納し、また別の面を借りるというならわしがある
 オンマウスで2枚


山門入口の弥勒菩薩像
ミステリ9



ここで昼食でした

ミステリ10

グルメツアーとはいえそこは色々・・・すき焼きは美味しかったが松茸ご飯は~お米が?
ミステリ食事兼買い物



ここでは行程スポットの一つ旬の野菜狩り。珍しくもないが大根の新品種には興味を覚えた
「おいばね大根」といい超ずんぐり形状だがブリ大根にしたら非常に美味しかった
オンマウスで2枚





最後の行程は今回唯一何度か行った場所にぶつかった。有名処なので一般的な
写真を載せると一発で分かってしまうのであまり人が行かない場所で撮影した


滝を見下ろす展望台




帰途のバスでの様子は動画で
一般道なので揺れが大きく撮影は難しかった



一昨日の金曜日、混雑覚悟で袋田の滝へ行ってきました
人ごみで写真不出来も後日まとめてから掲載します

袋田の滝


ミステリーツアーの答えはここ

那須つれづれ日記


  1. 2014/11/15(土) 23:54:53|
  2. 旅行・イベント
  3. | コメント:6

文学歴史散歩・・・埼玉県行田市



市図書館の企画で忍城や古墳群など探訪
お堅い記事で失礼します。苦手な方は文章の長い箇所は飛ばすか斜めに読んでください

途中、鬼平江戸処(羽生PA)で休憩
丁度梅雨入りしたばかりで朝から雨模様になってしまった。東北道上り線2回目の休憩は羽生PAだった。
やはり以前ここに立ち寄った方のコメントで呆れかえった旨が記載されていたが、その通りだと思う。
お店の方に何故ここが鬼平江戸処なのかと問いただすと、パンフレットを見て下さいというので確認すると
羽生の隣町の栗橋は江戸時代「栗橋関所」なるものがあり当時の要所日光街道にもあたることから鉄砲
の流入や出女(外様大名の妻女等の出国)を取り締まっていて、江戸の入り口に当たるからだと言う。


長谷川平蔵は盗賊たちに鬼平と恐れられていたらしいが…
鬼の平蔵こと鬼平は池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』の主人公長谷川平蔵のことで江戸の火付け
盗賊改め方、現在で言うなら警視庁捜査一課のひとつの部署の長官だが、小説上の人物と思っていたら
江戸時代後期に実在していたようだ。盗賊などに恐れられた人物らしいが羽生との関連は理解しがたい。


命を託したバス

鬼平江戸処

鬼平(長谷川平蔵)と羽生・栗橋との強引な結び付きに納得する人は何人いるだろうか?
もっとも鬼平の名前に対する知識は実在したとしても映画や小説に親しまない方には疎いだろう


鬼平江戸処内部

その後小雨の中を埼玉県行田市忍城址と郷土博物館へ直行
短い休憩のあと東北道を少し走り、次のICで一般道路に入ると間もなく目的地の行田市街である

忍城本丸土塁跡(駐車場から郷土博物館へ向かう途中にある)
この土塁は当時のままのものであるが本丸には最初から城はなく小さな櫓(後掲)があっただけで
現在は行田市郷土博物館となっている。

忍1

行田市郷土博物館
本丸跡(現郷土博物館)にある復元された御三階櫓
この櫓はいったん郷土博物館(有料)に入ってからでないと見られない。
忍城は1400年代後半に地元の豪族成田氏により築かれた平城で、 周囲は広い湿地帯のため何度か
攻められたが落城せず、 戦国時代小田原の北条氏の傘下になった頃秀吉の北条征伐に伴い忍城も
落とす必要があると見た秀吉は石田三成に忍城攻撃を命じた。
ところが忍城警護の数倍もの軍勢で攻めたてるがことごとく敗退。そこで石田三成は最後の手段として
利根川と荒川を堰き止め忍城へ流入する小河川を溢れさせた。 そもそも湿地帯に築かれた城なので
無事であろうはずもなく城の周りは大きな沼のようになってしまった。多大な被害を受けたにも関わらず
依然として抵抗が続いた。 おりしも小田原の北条氏が秀吉に滅ぼされて忍城を攻める意味がなくなり
三成の訪城により好条件の無血開城となった。結局落城はしなかったのである。

江戸時代は徳川の持ち城となり寛永16年(1639)に幕府の老中であった阿部忠秋が城主となると、忍城
と城下町の整備が行われた。元禄7年(1694)、孫の阿部正武の時代に十万石となり、 元禄15年(1702)
に御三階櫓が建てられた。その後明治維新になると新政府によって取り壊され廃城になる。 現在郷土
博物館の御三階櫓は博物館の一部として昭和24年に復元された。最上階は展望台になっている。


忍城址本丸跡復元櫓
ご多分に漏れず博物館内は撮影禁止で展示物の画像はありません

この後鰻料理屋で昼食、バスで15分程移動して埼玉県立さきたま遺跡の博物館へ
古くはこの辺り一帯はさきた村でそれが現在の埼玉県の名の起源だという

さきたま史跡の博物館

当然この博物館も内部の撮影は禁止。展示物で一際目を引いたのは国宝の金錯名鉄剣
6世紀の豪族の墳墓稲荷山古墳から出土したもので両刃の剣である。
最初は錆で覆われていたが錆を取ると剣の表裏に文字が刻まれていた。当時の日本は
古墳時代から飛鳥時代への過渡期でまだ独自の文字はなく、 この銘文は勿論漢字で
ある。6世紀後半すでにさきたまにまで中央の政権が及んでいたことを実証する資料という。

両刃の剣は奈良時代以降は散見せず、飛鳥時代以前の戦ではこのような剣を使い切ると
いうより突き、刺すという戦い方をしていたのであろうか。大陸から伝来したものに相違ない。

国宝金錯銘鉄剣

銘の原文は(表)
辛亥年七月中記、乎獲居臣、上祖名意富比垝、其児多加利足尼、其児名弖已加利獲居、
其児名多加披次獲居、其児名多沙鬼獲居、其児名半弖比、
(裏)、
其児名加差披余、其児名乎獲居臣、世々為杖刀人首、奉事来至今、獲加多支鹵大王寺、
在斯鬼宮時、吾左治天下、令作此百練利刀、記吾奉事根原也


解釈すると
「辛亥の年七月中、記す。ヲワケの臣。上祖、名はオホヒコ。其の児、(名は)タカリのスクネ。
其の児、名はテヨカリワケ。其の児、名はタカヒ(ハ)シワケ。其の児、名はタサキワケ。其の
児、名はハテヒ。(表) 其の児、名はカサヒ(ハ)ヨ。其の児、名はヲワケの臣。世々、杖刀人
の首と為り、奉事し来り今に至る。ワカタケ(キ)ル(ロ)の大王の寺、シキの宮に在る時、吾、
天下を左治し、此の百練の利刀を作らしめ、吾が奉事の根原を記す也。(裏)」

※ 剣の画像はgoogleフリー画像、剣の銘文はネット百科事典Wikipediaによります。

止む兆しも見えない雨の中さきたま古墳群の景観を目の辺りにする

さきたま古墳群は入口

古墳群には
稲荷山古墳、丸墓山古墳、二子山古墳、将軍山古墳、瓦塚古墳、 鉄砲山古墳
奥の山古墳、中の山古墳 、愛宕山古墳   があり広大な面積で短時間では到底回れない。
古墳群の中で最も出土品が多い稲荷山古墳は山にも登ることが出来、内部も公開している。


丸墓山古墳

丸墓山古墳より稲荷山古墳を望む

一時雨が強くなって傘も邪魔だし時間にも制限があったので稲荷山古墳の内部は見ることが
できませんでした。それにしても一日中降り止まない雨には辟易しました。



  1. 2014/06/17(火) 23:48:45|
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ミステリー ・ツアー


何度も利用している白河市の旅行会社タビックスジャパンの秋季ミステリー ・ ツアーに
参加しました。行く先は当然秘密なのですが参加申し込み段階での案内書には行く先の
ヒントが記されているので大体見当がついてしまいました。ヒントは不要かと思われます
この記事では場所を伏せて順路を画像と共に辿ってみます

東北道郡山ジャンクション・・・ 果たしてどっちへ ?
郡山ジャンクション



途中の車窓から雨に煙る風景
途中1

立ち寄ったサービスエリア (トイレ休憩)
途中2



最初の目的地はある水族館でした。小雨は止んで薄日が射してきました
土曜日とあって館内は家族連れでいっぱい

水族館スライド


館内水槽の動画。イワシの群泳&タイ類や中・大型魚の泳ぎです
大人気の屋外イベント会場のイルカショーは末尾に載せました



館内大水槽の魚たち (一部)
下側の小画像にマウスオンです <
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表紙説明
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昼食は買い物がてら海辺の市場の系列店で
発泡スチロールに(ズワイガニ1杯、ふぐの一夜干し4枚、アジ干物5枚、海苔)などの土産付き


食事と買い物



昼食と買い物の後バスで45分、ある山のロープウェイへ
有名なタワーがあるので場所の見当がつくでしょうか。画像クリックで5枚です





最後に訪れたのはドラえもん工場でした。キタロー内に併設されています。
キタローは刃物や洋食器の店でドラえもんスプーンも展示販売されている


画像オンマウス・アウトで2枚

同じく画像オンマウス・アウトで3枚


ドラえもんスプーンの製造工程動画



最初のスポット水族館のイルカショー
ここでミステリーツアーの場所が良く分かります





                  途中の画像は阿賀野川と阿賀野川SAです
                  タビックスジャパン日帰りミステリーツアーの順路
                  1.新潟市水族館マリンピア日本海  2.寺泊港食事&ショッピング
                  3.弥彦山ロープウェイ  4.ドラえもんスプーン工場見学



  1. 2013/10/16(水) 00:27:12|
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蔵王御釜を歩く・・・蔵王の旅 1



エコーラインから蔵王御釜へ
一体梅雨は何処へやら、宮城をはじめ東北地方は好天が続き一週間の予報も今のところ
雨の気配はない。24日朝1時間程食時を早くとってペンションから蔵王エコーラインを一路
御釜へ向かった。道を間違ったのかと思うほど早朝のエコーラインは車の通りが少ない。

蔵王山頂上の大駐車場に着くとそれでも6割近く一般車が停まっていて、観光バスもかなり
多い。山形側から早くもやってきたのだろうか、車のナンバーは各県にまたがる。
御釜にはガスがかかっていなければ良いがと懸念して歩を進めると、 朝日の中に見事に
蒼い色を湛えた御釜が現れた。続々と人々がやって来る。しばらくそこで撮影後、御釜を見る
最短距離のスポットに移動して行くと、急に御釜上空にガスがかかってきたが少し経つと又、
ガスが晴れるというのを繰り返していた。その一コマを写真に撮りお釜の変化の動画は次回
に回し御釜周辺のハイキングコースで見かけた小さな野花の幾つかを載せてみました


ペンション陽だまり


平日朝のエコーラインはまだ車は少ない
蔵王エコーライン


朝9時頃の御釜の様子
すぐ近くで撮っているように見えるのは望遠レンズ使用のためです


御釜1アニメ


御釜を最短距離で見下ろせる場所へ移動して撮った3枚。11時近くで御釜に変化が現れる
これも望遠撮影で実際の御釜ははるか下方


御釜2

ここからは残雪も見ることができた。ガスが次第にかかってくる様子
御釜3

御釜4


御釜上の散策路にて
散策路


この後、御釜上の散策路を熊野岳方面にとり途中で引き返すまでに見た野花のいくつかです
最盛期のイワカガミ、ハクサンチドリやミヤマタンポポ他
下の小画像にマウスを乗せてください
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表紙説明
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この記事はペンション陽だまりの Wifi ネットワークを使用して作成しました。
写真は天候に恵まれた蔵王御釜の撮り立てです。一部続きとその他の写真は帰宅してから


  1. 2013/06/26(水) 01:47:14|
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佐渡の旅その2



尖閣湾からトキの森公園へ
昨夜の夕食はさすがに海の幸が一杯。 少々食べ過ぎであったが、 朝食も品数が多かった
そんなグランドホテルを後に二日目の佐渡の旅は日本海沿いを一路尖閣湾へと向かった。
遥か沖の向こうは北朝鮮だが海はあくまで青々として美しい。好天に恵まれ、早朝に着いた
尖閣湾では風の冷たたさも感じず、尖った岩の連続する海岸線の景観を思う存分楽しめた


日の出前のホテル窓からの風景は加茂湖です
下の画像クリックで潮風をイメージしたBGMが流れます (再クリックで停止)
サイトの混雑で作動が遅い場合はワンクリックのままで次へお進みください


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尖閣湾の位置
尖閣湾の位置


尖閣湾を色々な角度から撮りました。説明文はありません
下側の小画像にマウスオンです
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表紙説明
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尖閣湾水族館とイカの泳ぎ。 オンマウス2枚

尖閣湾名称の由来
昭和17年文部省の天然記念物調査員の理学博士脇水鉄五郎氏が当地を踏査した際、海岸線断崖の
類稀な尖状岩石の連続に感銘を受け、 ノルウェーのハルダンゲル峡湾に勝るととも劣らない海岸美と
絶賛し、尖閣列島という名はすでに存在したがあえて『尖閣湾』と命名したとの事である



尖閣湾から土産物店を除き最後の予定地トキの森公園へ向かいました。 トキの森公園は当日新しく
オープンとの事で賑やかでした。 午後には石原環境相も訪問予定で関係者は張り切っていました。
期待のトキ見学ですが生のトキを見られはしましたが距離のある金網越しのため、 真近での観察は
できませんでした。 時折観客の多さに興奮したトキが金網で仕切られた空間を飛び回っていましたが
静止画も鮮明に撮れない金網の向こうなので、動画など全然ダメでした。なんとか静止画2枚のみが
見るに耐え得る程度でしたが全くお恥ずかしい画像になりました。トキは天然記念物でもあり、保護は
大変な苦労を伴い、ようやく繁殖が軌道に乗り、野生のトキの飛翔が30数羽も見られるそうです


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<下の小画像にマウスオンでしてください>
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楽しかった佐渡の旅ともお別れです

佐渡にお別れ


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

挿入記事
今週は私事で何かと忙しく、そうこうしているうちに記事更新も遅れてしまいました。
我が家のまとまりのない庭にも花が次々に開花していましたので、特に珍しい花も
(ニセアカシア?を除いては)ありませんが幾つか載せてみました。
チュ-リップ、 ヒマラヤユキノシタ、 フランスギク(マーガレットかも)、 シロツバキ、
シモクレン、ニセアカシア、ハナニラ、ヒイラギ、レンギョウ等(名前不詳もあり)

下の画像クリックで10枚です


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  1. 2013/04/20(土) 02:11:28|
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Author:松ぼっくり
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ソースは「Sakuraの勉強室」からお借りしています

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