那須野の旅人

旅の行く手にはどんな世界が待っているのでしょうか・・・

夕日に輝く・・・那須野が原公園のモミジ


  何気なくカエデとかモミジとか普通に言っていますがカエデは世界で数百種類もあるそうです。
  モミジはその中の一種で数十種類あるそうです。  日本の山奥や里山、公園などで美しい紅葉を
  見せるモミジの代表的な種類がイロハモミジとオオモミジです。ヤマモミジはイロハモミジの亜種で
  判別は素人ではつけ難いがイロハモミジより葉の切れ込みがわずかに浅いということです

文字色
イロハモミジ           オオモミジ

   西日本の方では京都などを始め所によって紅葉が盛期のようですが北関東は殆どが終焉を迎え
   冬の到来が間もない事を告げている。那須野が原公園も冬の寂しい風景に変わります

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せせらぎの紅葉
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黄色のモミジは紅くならない種類です

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  1. 2014/11/25(火) 23:18:49|
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大曲の紅葉

三連休中は車の混雑を避けて出かけるのを控えていましたが、その間の冷え込みで奥山の紅葉が
進み、連休明けに訪れた日光・塩原もみじラインのスポットである大曲は少し遅すぎた感じでしたが
奥手の種類の楓が結構綺麗で通行の車の殆どが駐車して最後の煌やきに魅入っていました

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                         大曲の紅葉
大曲は日光と塩原を結ぶ「日塩もみじライン」にある紅葉スポットの一つで塩原側に近く料金所手前の
ヘアピンカーブの場所にあり、道路沿いの斜面には奥手の楓が数多く自生しています。
寒暖の差が大きいので赤が鮮やかです。色々な角度から紅葉を撮りました。似通った画像もあります
                      下の小画像にマウスオンです
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前方奥の山は工事不能になった塩那スカイラインが走る比津羅山
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大きな画像でも比較的鮮明と思われる2枚です
クリックでwidth1100の画像が表示されます。右上の×で閉じてください
反応が遅い場合はもう一度クリックしてください
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                          参考 画像加工



  1. 2014/11/07(金) 00:56:59|
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紅葉はまだ先・・・那須野が原公園


  那須でも茶臼岳山頂付近では紅葉も既に終わっているが山麓から20kmも離れた那須野が原
  公園付近では11月中旬にならないと盛期にはならない。
  先日の土曜日はこれ以上ない晴天に誘われ電動バイクで訪れた。各種イベントで賑やかだった


                     下の小画像にマウスオンです <
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表紙説明
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  今年は夏場の天候不順のせいで山の樹木の実は凶作になった。 困ったのはクマさんたちで
  エサを求めて里に出没。月の輪グマはヒグマに比べると肉食に頼らなくてもよいので、 農作物
  を荒らしたり牛舎のミックス飼料の味を覚えては毎夜のように牧場に現れたりしている。
  山にどんぐりの実などが豊富なら上手に人間と共存できるのに射殺されたりと気の毒ではある。


月の輪グマ子連れにばったり遭遇でもしなければクマの方から滅多に人を襲うことがないと言われている月の輪熊。羆とは違って臆病の筈だが、 天候不順で山にエサが不足すると里に降りてきて人間とのトラブルになる。 今年はそうした年で各地で熊が出没しエサ欲しさに凶暴になっているので山歩きは要注意だ。
クマ避けの鈴などが効果的というが空きっ腹にはどうか。


落ち葉の積もった登山道と射殺された月の輪グマ
寂しい登山道


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                    今、世界が恐れるもの
  エボラ出血熱
  エボラウィルス内部構造  このグロテスクな姿。アメリカ、スペインにも感染者が出てパニック
  になっている感がする。空気伝染はしないので患者の体液に絶対触れない事がかんじんだ
  エボラウィルス

  イスラム国の波紋
  比較的安全かと思っていたカナダでも関連した事件が勃発。これでは世界中が不安に
  なるのも当然だ。今のところスイスや日本が安全のようだが、何が起こるかわからない。
  アメリカはイスラム国空爆にF22という最新のハイテク機を投入しているが、  空爆など
  では到底根絶やしにはできないと言われている。地上戦に突入する公算が強い。
               F22最新鋭ハイテク戦闘機
  1. 2014/10/28(火) 01:29:28|
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茶臼山麓賽の河原


                     山麓のマグマ噴気活動
この記事は長い文章が多いので多分読まれる方は少ないと思いますが・・・
つい先頃の御獄山の突然の噴火は噴火予知の盲点を如実に示すに充分であった。日本列島には
110もの活火山ががあり世界で最も多い。その中で常時監視対象にあるのは47火山だそうである。

ここに来て仙台管区気象台は10月9日、宮城、山形県境の蔵王山(1841メートル)の山頂付近に
ある「お釜」で水面の白濁が確認されたと発表した。 短時間で消えたものの、前回の噴火の際にも
同様な現象が見られた事から、噴火の恐れがないか監視体制を強めている。

自宅から山麓まで約1時間の距離にある茶臼岳も活火山で常時監視対象47火山の一つである。
その山麓の湯本温泉は昔から栄えた温泉街で、すぐ近くに殺生石という伝説に包まれた場所があり
そこからゆるい傾斜で温泉街近くまで賽の河原が続き、今でも硫化水素の噴出が所々に見られる。


茶臼岳と那珂川
1410年(室町時代)茶臼岳の大噴火があり、多量の火山性泥流や溶岩の噴出があり270名もの
死者が出たと、 信頼できる室町初期の史書 「神明鏡」 にあるようだが、 それがどこへ達したかは
不明である。学者は三斗小屋方面の斜面と見ているが、 そこは当時270名もの犠牲者が出る程
の集落はなかった。下図で見ると茶臼岳から殺生石に至る峡間があるが、 そこを一気に火砕流
が湯本温泉に流れ下ったならありうると思ったが、地元の研究者に聞くとそれはないらしい。

 賽の河原岩石群の謎
それでは茶臼山麓殺生石下賽の河原の岩石群はどこから来たのであろうか?
研究者によれば上の写真の2枚目背後の山峡で安政年間に大きな山津波があり、それが偶然
昔から茶臼岳のマグマ活動でガスが出ていた現在の賽の河原に達し、以来岩石が残ったという。

茶臼岳と那須湯本周辺

                  教傅地獄伝説と千体地蔵
後醍醐天皇の御代(1318年)白河に教傅という若い住職が母親と一緒に前任者から受け継いだ
お寺に住んでいた。彼は生まれながらの不良で、 その日も悪友2人と一緒に那須の温泉に入浴
がてら殺生石見物に行くことになった。 早朝出かける際に母親が作ってくれた朝餉を足蹴にして
家を出て来たように僧侶になっても不良ぶりが全く直っていなかった。

さて3人揃って殺生石を見物していると俄に雲行きが怪しくなり雷が轟いたかと思うと殺生石一帯
の地面からは火炎が立ち上り激しい地震と同時に真っ赤な溶岩が吹き出してきた。
3人は慌ててその場を逃げ出したが教傅だけが逃げ遅れてしまい溶岩に呑み込まれた。 それに
気づいた2人がかけ戻って教傅を助けようとしたが既に手遅れで、教傅の下半身は真赤な溶岩で
焼けただれていた。苦しい息の下から教傅は母親に対する朝の行いを反省し、自分は地獄に堕ち
て当然だと言いながら溶岩流に呑み込まれてしまったのである。

その後しばらくの間殺生石付近は火山性泥流がのたうち回っていたがある年に起こった山津波で
さしもの泥流も埋まってしまった。享保5年になりそこが固まったで、教傅の死を哀れに思った湯本
温泉の有志が大きな地蔵尊を建て毎年小さな地蔵も建て続けた。それが千体地蔵だという。
それにしても教伝地獄の伝説は1318年と具体的で内容もリアル。山麓噴火を示唆していないか?


                       千体全てが合唱している
教伝地蔵


                        教伝地獄と千体地蔵
                     下の画像クリックで5枚あります

賽の河原に祀られた千体地蔵の一部

                  金毛九尾の狐伝説と殺生石
平安後期鳥羽上皇の時代、中国で悪逆の限りを尽くしていた金毛九尾の狐が日本に狙いを定め
玉藻の前として宮中に入り込んだ。その美しさは群を抜いていて、たちまち鳥羽上皇を虜にした。
やがて上皇の健康が次第に悪化して政務も執れなくなってきたので、 側近たちは訝り陰陽師の
阿部康成に依頼して祈祷を行った。康成は悪霊の存在を確認し強力な魔除けの術をかけたところ
たちまち玉藻の前の姿はおどろおどろしい金毛九尾の狐に変身すると東北方の空高く舞い上がり
消え去った。人々は安心しその後の上皇の健康もみるみる回復していった。

しかし、それが終わりではなかった。1ヶ月も経たないうちに遥か北方の下野の国那須岳付近での
九尾の狐の残虐行為が都にも伝わってきた。 朝廷はこれに対し弓の名手で聞こえた三浦介義明
と上総介広常に数万の軍勢を与えて九尾の狐討伐を命じた。
この思い切った作戦にさしもの金毛九尾の狐も茶臼岳山麓の山中に追い込まれ三浦介と上総介
の放った矢で絶命し大石と化した。 しかし石になってもその毒性は消えることがなく大石に近づく
人や動物、近くの空を飛ぶ鳥や昆虫類などを悉く殺す殺生石となった。

朝廷はこれを憂い、会津の名僧玄扇和尚にこれを調伏せよと命じた。 和尚は経文を唱えながら
大石に近づくと用意してきた金槌を渾身の力を込めて大石に振り下ろした。すると大石は三つに
割れて一つは海津に一つは備後にまで飛んだ。残った一つはそこに留まり今もなお毒気を残して
異臭を放ち那須山麓の湯本温泉近くに置かれたままになっている。


                     殺生石周辺を散策
   殺生石や教傅地獄の上方に温泉神社へ通じる山道があり、殺生石横から登って散策した
     下の10フレームにマウスオンです。サムネイル右から3、4番目のアニメ含め13枚

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湯本温泉の学校の門外にある白面金毛九尾の狐のモニュメント
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                  特別掲載 那須湯本鹿の湯温泉
開湯は非常に古く1300年前と言われている。文献上では天平十年(738)奈良正倉院文書の中に
鹿の湯の記録があるとの事。名前の由来は猟師が射損じて逃げた鹿が傷を湯に浸かって癒して
いるのを見て、自分も試してみると傷や疲労に効果抜群だったことから里人の間に広めたという

                     下の画像クリックで3枚です
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  1. 2014/10/15(水) 23:15:38|
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高原は涼風が吹いて・・・那須 H.W



お馴染みケイトウやサルビアなどの絨毯模様
毎年この時期の前後に訪れる那須フラワーワールドですが、その度に新しい発見があります。
この日は朝から晴天で北部山沿いには雲が多いとの予報でした。果たして那須連山は見える
だろうかと気がかりでしたが、着いてみると山頂の上には雲が懸かってはいたが、那須連山が
くっきりとした広がりを見せていました。そして花園を渡る涼風が心地良く吹いていました


BGMは 「秋」 (演奏時間 約2分)
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那須 HW

この日は午前中に那須岳が良く見えました
山好きの方ならご存知の「日本百名山」の著者 故深田久弥氏の定義により那須岳とは
茶臼岳(1,915m)、 三本槍岳(1,917m)、 朝日岳(1,896m) を併せた総称との事です

マウスオンで画像2枚です

左に茶臼岳、右に朝日岳、真中奥は福島にまたがる三本槍岳
マウスオンで2枚です



4種類のケイトウ

ケイトウ4種

ピンク、 ローズ、 レッド、 イエロー



サルビアの3種 (絨毯模様の一翼を担う)

3種のサルビア


その他の花一部 (バラはさすがに盛期を過ぎていました)
その他の花


動画は全体の様子を表わすには最適です。約4分半ですがお暇をみて是非ご覧ください。
ケイトウの色合いが実際とは違い全画面表示では若干映像は劣化しています



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那須岳の大画面は許容値が大きいgooでご覧ください

那須つれづれ日記


  1. 2014/09/22(月) 20:20:05|
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